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つながる世界を生きる。ブログ

自分とつながる、人とつながる、そして自然と・・。 スマイルメーカー岡村しげるの「つながる世界」探究ブログ。

『自分らしく自由に生きる』 当たり前でしょ?!

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昨日は高校の同窓会でした。

 

大阪の高校ですが東京会の「総会」。
この春東京の大学に入学した学生さんから、九十歳超(!)の大先輩まで、200名近い参加者がいてかなりの盛り上がりでした。

 

そして今年は自分らが幹事年だったこともあり、70名近くの同級生と顔を合わせることができました。その多くは30年ぶりくらいに会うんですが、すぐ馴染むのは本当に不思議なものです。

 

自然と「今何やってんの?」という話になりますが、高校の同期なので多彩です。

医師、建築家、ゼネコンで都市基盤整備、新素材の開発、医薬品開発、上場企業社長、音楽教師、家庭を豊かに支える、人材育成、金融マン、新エネルギー研究、経理マン、音楽家、舞踏家、などなど、挙げだすとキリがありません。

 

そして僕は企業向けのコンサルティング業から転身し、個人向けの心理カウンセリング等、癒しや自己成長サポートを生業にする対人支援者に転身、という少し珍しい経歴です。

数人から「なんで転身したの?」と聞かれました。「スピリチュアルちゃうん?大丈夫か?」と心配してくれてた人もいました。彼は実際に会って安心してくれたようなので良かった(笑)

 

数人から聞かれたことが刺激になり、あらためて「何で今の仕事をするようになったか」思いめぐらせてみました。

 

業務の現場で変革の限界を感じた、とか、過労による突然死やうつ症状を目の当たりにした、このまま気合と根性で突き進んだら自分もうつになりそう、膵臓腫瘍マーカーがでた、近親者の突然の死、などいくつかキッカケとなる出来事はありました。

 

 そして昨日はそのうちのいくつかを話したんですが、どこかしっくりこないところもありました。どこか後づけの理由のような感じがしたんです。

 

確かにキッカケはこれらの出来事だったのですが、よくよく考えてみるとその奥にこんな気持ちがありました。

 

『自分らしく自由に生きる。当たり前でしょ?!、それって。』という思いです。何かと制限の多い環境で育ちましたが、幼少のころからあったことを思い出しました。

 

 

友人たちを見てもそう思ったんですが、

仕事に夢中になってる人はみな、 

『こうなって当たり前、こうなるはずでしょ?!』の実現

に注力するんじゃないでしょうか。

 

「こうなって当たり前。こうなるはずなんだけど、何かがひっかかってでうまく機能していない。だから、自分が何らかの機能(はたらき)かけをして、それを実現しよう。」

こんなモチベーションで働いているんじゃないでしょうか。

 

医師なら、「身体がこんな風に機能して当たり前でしょ」というイメージがあって、自分がそれに対して機能(はたらき)かけができるから医師として働く。

「こんな素材ができるはずでしょ」というイメージがあって、自分がはたらきかけられるから、開発研究者として働く。

「マネーがこんな風にうまく流れるのが健全なマーケットでしょ」というイメージがあって、自分がはたらきかけられるから金融マンとして働く。

「家族みんながいきいきと暮らすのが自然よね」というイメージがあって、自分がはたらきかけられるから主婦(夫)として働く。

「会社は儲かるのが当たり前でしょ?!」だから社長として働けるし、「家族は幸せがいいよね」だから父(母)はとして幸せを実現すべく役割を果たします。

 

 

僕は、「人間は自分らしく自由に生きられるのが当たり前でしょ?!」って思います。

 

でもそれがいろんな要因で妨げられています。人の目を気にしたり、古い常識に縛られたり。不安や怖れで動けなかったり、怖れから生じる過剰な自己主張や攻撃。そして過剰な反応・過剰防衛、こうした様々な要因で、のびのびと自由に生きられなくなってるように思うのです。

 

けれども、一人ひとりが感情をクリアにしたり、インナーチャイルドやトラウマを解消することを通じて、制限的な「誤った自分像」を修正し、より自由で制限のない「本質の自分」に収斂していく。そういう人が増えていけば、一部の人だけでなく、社会としてもそれが「当たり前」になるでしょう。

 

自分の体験を通じてそれが可能なことがわかって、そのはたらきかけができるようになったからカウンセラー・対人支援者として働く。5年かかるか、10年かかるか、100年なのか、300年かわからないけど、できることをできるうちにやっておこう。これが、いまの僕のモチベーションです。

 

そして、そのためにも自分を磨き、人間についてさらに実践研究し、
「当たり前でしょ」の実現に対してしっかりはたらきかけができるよう、一層精進していきたいと思いました。

 

 

ふぅ、

刺激をたっぷりもらった同窓会。

素晴らしい仲間に恵まれていたことを思い出した一日となりました。

いいものですね、旧友は。

 

スマイルメーカー岡村茂でした。

 

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