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つながる世界を生きる。ブログ

自分とつながる、人とつながる、そして自然と・・。 スマイルメーカー岡村しげるの「つながる世界」探究ブログ。

二十四節気 『啓蟄』。 そして、ひと言時流。

こんにちは。スマイルメーカー岡村しげるです。

 

今日3月6日は、「啓蟄(けいちつ)」。

地中で冬ごもりをしていた虫や蛇、蛙、とかげなどが、早春の光を浴びて温もった土から這い出してくる時期です。

                      ( 出典: くらしのこよみ  ) 

 

まだ肌寒さの残る今朝でしたが、家のそばの川べりを歩くと鴨やメジロをはじめたくさんの鳥たちが群れていました。なかには虫を啄(ついば)んでいる鳥もおり、まさに暦どおりと感じます。

 

確かにまだ肌寒いのですが、土の中では何かがうごめいている気配、温んだ川の水も独特の臭いを発しています。

 

これからの季節、自然も人の身体や気持ちも緩んできます。好いものも、あまり好ましくないものもさらに表面化してきます。

いつも以上に細かく内観し、心身の状態に気づいておくといいでしょう。そのことで好いものはさらに伸ばし、好ましくないものには早めの対策がとれるでしょう。

 

2015年のこの時期は、時節柄冬に溜めこんだものが表面化しやすい、というだけでなく、人の意識変化がいっそう表面化してくることでしょう。

90年代から叫ばれていた「意識の多様化・個性化」が、もう声高に言う必要がないほど人々に浸透し、当たり前のように多様な意識に取り囲まれて暮らす段階に至ったようです。

 

これは、百花繚乱いろんな考えが咲き乱れる面白い時期ということであり、同時に社会的には混乱する時期ともいえます。ある人にとっては、自分の望む価値観に向かって移行しやすい時期でもあり、またある人には迷いの多くなる時期かもしれません。

 

この時期、これから春分までの2週間のうちに、

  • 自分にとって大切な価値観はなにか?
  • 在りたい立ち位置はどんなか?

を明確にしておくとよいでしょう。春分までに決めた(決めなかった)立ち位置が、その後しばらくの自分の流れを規定しそうです。

 

個人的には、

自分がどっぷり浸かって育ちまだ片足突っ込んでる感のある、

弱肉強食、攻撃/防衛サイクル、give and take といった「不信ベースの世界観」から

より「信頼」を基にした、共存共栄、許容、share(分かち合い) の世界観へ

立ち位置を完全に移行しようと思います。

 

口で言うほど簡単でないことは承知の上ですが、「完全移行」を決めます。この時期流されないようにするには、決意やコミットというある程度強い意図が必要かもしれません。

 

うまく時流を乗りこなして変化していきたいものです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

スマイルメーカー岡村しげるでした。

 

奪い合えば足らぬ。分け合えば余る。

 

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