つながる世界を生きる。ブログ

自分とつながる、人とつながる、そして自然と・・。 スマイルメーカー岡村しげるの「つながる世界」探究ブログ。

むかし悲しかったこと

f:id:shigeruok:20191010130912j:plain

 


昨晩行った、近所のとんかつ屋さん。

 

食材も店構えも調理も丁寧で気が行き届いて、

いつ行っても気持ちのいいお店。

 

あれ?名前が出てこない…。

 

 

僕はあるときから固有名詞が覚えられなくなった。

 

小学生の頃僕はすぐ名前を覚えていた。

クラスは当然、10クラス40人いた同学年の子も、
どこかですれ違っていたらたいてい覚えていた。

 

でもいつからかそれが辛くなった。
悲しくなった。

 

僕は相手のことを、そして名前を知っているのに、
相手は僕のことも、僕の名前も知らない。

そんなことが増えたからだ。

 

加えて記憶力がいいことが、
勉強ができる子につながり、

それで友達から浮いたり、
遊びたい盛りの塾通いにつながりもした。

 

そんな小学生のあるとき、

寂しくて悲しくて腹が立って、

今で言えばキレた。

 

キレて「もう名前なんて覚えない!」と決意した。笑

 

そして、「えっと、お前誰だっけ?」と対等になれた。気がした。笑

 

以来、物語や論理は得意だけど、
名前は苦手になった。

望み通りだ。

 

 

 

感受性の強い子供の頃、
誰しもいろんな事を考えている。

他の人からみるとわけのわからない、
いろんなことを決めてる。

そして、未だに影響しているものが意外にある。

 

 

そのときに溜めこんだ痛みや辛さ、
そんな思いや感情をもう一度思い返してみよう。

 

そして、感じなおす。

 

そして、あの時はそうだったよね。

まぁ、そう思ったのも無理はないよね。

でもそれもう大丈夫だよね。

 

 

 

あっ、そうそう。

昨晩行った美味しいとんかつ屋さんは、

「鈴の家」@祖師ヶ谷大蔵

 

 

 

***

なぜか苦手意識があるなら、
ちっちゃな頃の満たされなかった欲求のせいかも

スマイルメーカー

 

 

 

 

 

これからの時代を楽しく生きる在り方

f:id:shigeruok:20191008130150j:image

Keep Calm, Keep Moving.

 

ひと月ほど前に触れる機会があった「システマ」。

ロシア軍特殊部隊が生んだマーシャルアーツです。

余談ですが、「マーシャルアーツ」って「武芸」の英訳。1918年に日本人によって発行された和英辞典で初出、そこから広まったとのこと。

 

そのステマで最も大切にされている原理が次の一文らしい。

 

keep calm, keep moving!

(動き続けよ、湖面のような静かな心で)

 

日本の武道でも語られそうな文言です。

 

これは今、そしてこれからの時代をうまく生きるには必須の在り方に感じます。

 

今もこれからも、変化や変動がより激しくなっていくことはもう疑いの余地はないでしょう。

 

湖面のような静かな心を維持することで、変化やその予兆をキャッチできます。

 

そして静かな心でいながらも、動きは止めない、固まらない。 

 

常に変化・変動している状況の中で止まる、固まるのは、ラグビーやサッカーのフィールドでボーッと突っ立っているのと同じ。必敗です。

 

静かな心でいながら無限に続けられるような動き。

 

これを身につけて、人生楽しく乗りこなしていこうと思います。

 

 

日本におけるシステマ第一人者の北川さんから、まず最初にこれ読むといいよと勧められたのがコチラ↓↓↓ 

人生は楽しいかい?

人生は楽しいかい?

 

 めっちゃオモロい笑。かつ大事なアイディアが学べます。 

  

 

***

学べば身につく。無駄な努力はなくなる。

そんな状態が当たり前になる

一悟術ヒーリング

 

 

昭和は遠くになりにけり

f:id:shigeruok:20191006003641j:image

遠慮が生み出すもの

 

遠慮は曖昧さを生む。

遠慮は勘違いを生む。

遠慮は誤った認識が訂正される機会を奪う。

 

遠慮して事なかれ主義を選んではいけないケースは往々にしてある。

 

遠慮が真実を覆い隠すことがある。

真実を覆い隠すことが自分にも集団にも悪影響することがある。

 

遠慮、謙虚、慎しみ、優しさ、そして真実。

 

 

「知に働けば角が立つ,情に棹させば流される」

 

ではあるけれど、

 

真っ当にやるのなら、真実は最上位におかねばならない。

その他は真実が揺らがない範囲で使われなければいけない。

 

遠慮が慮れることはもはや無い。

そういう時代だ。

 

昭和は遠くになりにけり。

 

※※※

真実を中心に据えるなら

個人セッション | スマイルメーカー

 

 

変化を生む経験値向上のコツ

f:id:shigeruok:20191004121612p:plain

 

経験値を効率よくアップするのに、日記で振り返りを始めよう、となったのが先日。

 

blog.shigeruokamura.jp

 

寝る前の振り返りは自分には合ってなかった(お酒が入ると…苦笑)ので、起床後に前日を振り返っています。

そこで、気づいたことがありました。

 

基本的には回想する訳ですが、その時何が心に浮かんでくるかには理由があります。

何らかのフックがあってそれに引っかかった出来事が思い出されているはずです。

 

例えば、個人的にいま「安定した意識的呼吸」を心がけています。

 

すると、呼吸が不安定になった出来事、呼吸が安定している人/不安定な人、いつもより安定した呼吸ができたこと、リラックスした呼吸の時間、‥など。

呼吸にまつわるあれこれが思い出されます。

 

そして、「あぁそうか」と腑に落ちたり、「ここはもっとこうしよう」とアイディアが湧きます。

 

これ、もし「心がけていること」や「軸となる何か」(=フック)がなかったら、多分振り返りで引っかかってくる内容は違ったものになったでしょう。

その時の気分で、目覚めが良ければ「あの人の話し聞けて良かったなぁ」といい話を思い出し、目覚めが悪ければ嫌なメールが来たことを思い出す、なんて、行きあたりばったりの経験値が積み上がったかもしれません。

 

それはそれで悪くはないのでしょうが、「経験値を効率よく最大化する」という観点からいけば、自分の望む状態をなんとか実現するのに役立つ、そんな経験値を上げたいわけです。

 

そう考えると日頃の「心がけ」や「軸」が大切だということになります。

 

「心がけ」や「軸」はどこから生まれるかといえば、「自分がどう在りたいか」「何を大切にしているのか」「どう生きたいか」といった、自分の価値観や立ち位置からでしょう。

逆に言えば、そういうものがなければ、反射的反応的な経験値が積み上がって、経験が暴走して身動き取れなくなるなんてこともあるのかもしれません。(こうしたらこうなっちゃう、ああしたらああなっちゃう、だったら何もしないでいよう…など)

 

これを「変化を生む経験値向上のコツ」としてまとめるなら、

  • 自分の価値観や立ち位置を明確にする
  • 定期的な「振り返り」によって、腑に落ちる(「あっ、そうか」)体験を重ねる

というところでしょうか。

 

こんなところでも価値観や立ち位置は効いてくるんですね。

 

さて、この自覚で変化の速度が変わるかどうか。

楽しみです。

 

 

***

ネガティブな経験値の悪影響を減らしたいときは

一悟術

 

I am not OK. You are not OK. But it's OK.

f:id:shigeruok:20191002232616j:image

 

「あぁわ、今日もミスしちゃった!」

 

誰しもそんな日があるでしょう。

 

今日がそんな日でした。

 

昔ならミスした自分を責めて、状況や環境を言い訳して自分を正当化する、なんてことをしていたでしょう。

 

それは、自分が間違っていることに耐えられなかったからだと今ならわかります。それくらい自己否定が嫌だった、逆に言えば普段から自己否定し続けていたのでしょう。

 

先日、EMS(エッセンシャルマネジメントスクール)で、「死の瞬間」を著してターミナルケア終末医療)の重要性を世に知らしめた、エリザベス・キューブラーロスの言葉を聞きました。

 

I am not OK.

You are  not OK.

But it's OK,

(わたしはOKじゃない。あなたもOKじゃない。でもそれで大丈夫)

 

 

人間として生きるわたし達が、間違わないことを前提にするのは間違っているのかもしれません。

 

間違いを訂正しながら成長を続ける、それが人間ではないのかな。

 

そんなことを思うようになりました。

タイムマシンがあったら、10代の自分に言ってあげたいものです。

 

間違っていようがいまいが、そんなことは関係なく自分を肯定する。その方が間違いを訂正しやすいでしょう。

 

そんな風に自己肯定の高い人が増えて、余裕あるリラックスした環境が当たり前になるといいな。

 

ほろ酔いでそんなことを思う夜です。

 

※※※

自己肯定を高めるなら

個人セッション | スマイルメーカー

 

 

「経験」の意義

f:id:shigeruok:20191001201832j:plain


9月はいくつかの「終わり」がありました。

 

合唱ワシントン公演、半年にわたるビジネスのブラッシュアップ作業、EMS (本質行動学Essential Management School)特論2の修了。

 

そのうち、EMSについては修了要件に修了レポートの提出があったので、4ヶ月の振り返りをしながらレポートを仕上げました。時間の捻出が難しく諦めそうにもなりましたが、ファカルティの方の励ましに支えられなんとか提出したのでした。

 

さてそんな苦労もありつつ、今回レポート提出をやって本当に良かったと思いました。

 

今回のEMS特論2では、様々な講師陣から様々なトピックの話を聞きました。

コーチングから、妖怪、ブランディング、お金、組織経営、パートナーシップ、表現技法(クリエイティブ・ライティング)、身体の養生、武道、霊性、生物学、構造構成学、なんでもござれ、という感じ。

 

EMSは、人間の本質を探求し、本質に沿ったマネジメント(何とか望む状態を実現する)を実践するための学びの場であり、今回はアドバンスコースだったので、自然にその扱う範囲は拡がります。

 

そんなこともあって、修了レポートをまとめる前は「いろいろな話が聞けて面白かったな」という印象でした。

いちおう講座毎に、その内容をまとめた短めのレポートは書いていたけれど、なかなかしっかり身につくところまでいってなかったのでしょう。

 

それを、あらためて全回分のレポートを見直し、修了レポートとしてまとめ上げていくうちに、講座の体験が息を吹き返し、新たな意味を持って迫ってくるように感じたのでした。

レポートを書きながら、サラサラと絹のような新たな気づきが生まれるのが感じられたのでした。

 

これは「腑に落ちる」感覚だったのかもしれません。なかなかおもしろい体験でした。

 

このとき感じたのは、何かを経験することの意義は、この「腑に落ちる」体験にあるのだろう、ということです。

効果的に伸びていこうと思ったら、この「腑に落ちる」体験を最大化することがポイントになるのでしょう。

 

ここで自分のことを省りみると、ひとつひとつの体験を振り返って受け取りを深める、というよりは「次行こう、次」と新しい経験を求めがちなところがあります。

なので、気をつけないといけないですね。

 

あらためて、経験自体をやたら増やすのではなく、意識的して振り返りの回数を増やしバランスをとろうと思いました。 

思い返せば、これまで身近にいた優秀な人は、PDCAサイクルのC(Check)が上手でした。

 

この気づきを生かして、年内これから3ヶ月で、「振り返り」の習慣をつけようと思います。具体的には、寝る前に日記をつけてみようと思います。

成長曲線に違いが出るか、人体実験です笑。

 

有限の人生を有意義に過ごすために。

 

 

***

有限の人生。無駄な苦労はやめませんか? 

初めての方へ | スマイルメーカー